以前に更新が不定期になると宣言しておきながら、まったく更新できていませんでした。
スレッドではなく、ここで謝罪します。


すいません


これからは以前と同じようにどしどしと更新していきたいと思っています。


最近あった変化ですが、少し前まではなかなか離脱ができていませんでした。
しかし、最近になってから調子がよくなってきて、昨日も離脱してきました。


とりあえず、金縛りにあっているときに感じる体の感覚が不愉快で不愉快でしょうがありません。
昨日は足から手までを順番に「ぐっ、ぐっ、ぐっ」と押さえられていく感じでした。
それを、かわいい娘がやってくれていたら死ぬほどうれしいことなのにw


んで、離脱をしている最中に、付近の家の瓦を触った記憶がかすかに残っています。
やっぱり、リアルでしたよ。
あれで、女の胸を触ったらどれだけ至福なんだろう・・・・。




あんまり恐怖心を煽るようなことを言ってはいけませんが、とりあえず怖かった経験も書いておきましょう。
これは、とある晩の話です・・。


その日はとても疲労困憊の状態で、就寝したのは3時ころでした。
「多分、金縛りにあうだろうな・・。」
と思いつつ床につき、しばらくたつと案の定金縛りにあいました。
とりあえず金縛りにあったら、ローリングをするという習慣(?)がついているのでローリングを試みました。
そのときです。
ローリングをした瞬間、自分が外に出る感覚とともに
「バリバリバリバリバリバリバリバリ」
という異音が頭の中で響きました。
それと同時に激しい頭痛が俺を襲いました。
半分離脱した状態で、頭の中では警鐘がならされていました。
「ヤバイッ、ヤバイッ、これは体に絶対有害だ!!体にもどれっ、もどれえええええ」
その意識が頭に浮かんだ瞬間、体に意識が戻りました。
しかし、まだ頭には鈍痛が残っていました。


おぉ、怖い怖いw