昨昨昨晩、昨昨晩、昨晩は
失敗しました。
更新が滞ってすいません
用事がありあまり長い間パソコンを触ることができなかったので
更新する暇がありませんでした

一回離脱して以降まったくの進展がありません
いい加減モチベーションが下がります
一回成功させといて、それ以降成功させてくれない
もう泣きそうです

あんまり成功できなく、自分が幽体離脱に関する興味がなくなったら
blog存亡に関する危機ですwwwwwwwwww
慢性的に発生していた金縛りもおきなくなり
なんか微妙な心境です
むしろ健康的に床に入るようになって身体的なストレスが減り
それによって、金縛りが起きる確立が減ったのかもしれません
メリットとともにデメリットも到来wwwwwww

いい加減離脱したいなぁwwwwwwwww
パートナーはやっぱり二次の美少女を希望したいですなwwww
テンションの高いときとかのハルヒとかがパートナーだとあっちの世界で振り回されそう
つか、あっちの世界は不思議に溢れているのでハルヒも暇はしてなさそうwwww

つまらん話になりますが、離脱を科学的な考察をすると
脳のどこかに、電気信号を流すと自分がからだから離れたような間隔がおきる
と、いったことがあるそうです
少なくとも離脱直前の脳は正常な状況ではないと思うので
自我を保つ部分や感覚、質感、嗅覚、触覚を司る感覚器官は麻痺せず
その電気信号を流すと体から自分が離れた感覚部分だけが麻痺する(眠る?or正常な働きをしなくなる?)
ことにより、体から抜ける感覚がするとか、また中途半端な脳の覚醒状態などによって
リアリティのある夢のような形ものだと思います
端的にレム睡眠とノンレム睡眠の中間みたいな状態が離脱といわれる状態だと自分は考察しています
まぁ夢はまだまだ解明されてないことばかりなので、なんともいえません
しかし一般的に、レム睡眠のときだけ夢をみるといわれていますがどこかで読んだ本では
ノンレム睡眠のときも夢を見ているとのことでwwwwwww
(どちらかが、過去の記憶由来、どちらかが自分がいま感じている感覚に由来するらしい)


また夢というのは一般的に記憶の整理を行う過程で起こる現象らしく
また夢という一本のビデオを見ているのではなく、たくさんのビジョンを一気に見て
目が覚める瞬間一本のビデオと構築するらしいです
しかし、それから考察すると離脱は夢の状態というのは少しばかりの矛盾を感じます
まったく過去の記憶には由来せず、起きた時点で自分の部屋
そこから自分の意志で全てを行う
それは過去の記憶自分のいま感じている感覚にも由来しているわけでもないですし
結論:よくわからんwwwwwwwwww


それと、良くある書き込みに
「幻聴&幻覚怖ぇぇえええええええええええEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE」
っていうのがあります
あれもおそらく、なんか脳の以上により自分が心に抱いている
潜在的に恐怖を抱いているものが具現化されます
それは、自分が身をもって体験しているので、少なくとも、うそっぱちではないとおもいます
VIP的ポイント:美少女キャラを潜在的に怖いと自分に思い込ませば幻覚の時点でパラレルワールドwwwww
これは一日呪文のように
「なんたらたんは怖い、なんたらたんは怖い」
と口に出していいつづければ、潜在的な恐怖感を抱くようになるはずです
(責任おいかねます)
また、幻聴もいっしょで常に萌え萌えボイスを聞きつづけ
「怖い怖い怖い怖い」
って思いつづければなんとかなるかもwwwwwww
人間の脳は、複雑なところと、単純なところがあるそうなので
もしかしたらできるかもwwwwwwww
(心理学の本で見たんですが、一種の催眠みたいなものだと思います)
現実から隔離された状態で
「創○学会の○○様マンセー」(ただのたとえですよwwww)
ってずうううううううううううううううううううううっと
聞かされると本当にそういう風に思うようになるそうです

まぁ自作の動画を作る技術力があるひとならに
サブリミナル効果を用いるのもいいかもしれませんwwwwww
(まぁこれは実際にあった話wwwww)
アホ臭い話ですが、サブリミナルを用いれば簡単に潜在的な部分に
働きかけることは可能なんですからwwwwww
(サブリミナルってなんだ?ってひとはwikiペディアあたりでどうぞ)

冗談はほどほどにつうか話が横にずれすぎました
上のことができないひとはwwwwww
幻覚、幻聴が日常だとおもえばいいです
これは、ちゃんとした事実です

別に自分は電波を受信してたりメンヘラーなわけじゃありません
しかし、幻覚、幻聴はもう慣れました
つか、昨昨晩におもいきり見ました(幻覚を)
夜中、クーラーがタイマー機能で切れてしまったので目を開けると
ベッドの右にある壁に大きな窓ができていました
それをどう自分の潜在的な恐怖感に結びつけるかは、もはや
ユングの夢診断に近いことになり、非常にめんどくさいので省きます
さいころに見た幻覚は一般的にいわれる幽霊の象徴である

  • 女性
  • 長い髪
  • 白い服
  • 足がない
  • 物体の等速直線運動(よーするに人間らからぬ動き)それが年齢の発達&慣れにより、徐々に歪曲され自分には直接わかりにくいものになっていきました

(何回も見れば恐くなくなりますからね)
よーするにひたすらの慣れです
(しかも、見える幻覚によって自分の心理状態が把握できるようになるかもしれませんし)
プラスの方向にプラスの方向に考えましょう
それが、成功への近道ですwwwwwwwwwwwwww


長々とすいません